夏は暑さをしのぎ、冬は寒さをしのぐ為に欠かせないのがエアコンです。新日本コーポレーションはダイキン空調特約店として、お客様の空調機の導入・メンテナンスに力をいれています。 特約店ならではの充実したサポート体制の実現と、お客様に最適な空調機のプランニングを実施します。 インテリア性を重視したデザイナーズタイプ・空調性能を重視したタイプ・手軽に設置出来るタイプ等がありますので、当社営業担当までお問い合わせ下さい。

2011年3月11日に発生しました東日本大震災以降、日本全国で節電・節約の呼び掛けが行われています。消費電力の低減・電気料金の節約・CO2排出量低減による地球温暖化防止等の空調機更新のメリットを得るため、エアコンの取替をお勧めします。

10年前の空調機を最新の空調機に取り換えた場合、最大で約80％の消費電力を低減、また機器本体や室外機のコンパクト化により、限られたスペースを有効活用して頂けます。
※ 80％ダウンは理論上の最大値の為、実際の機器・環境により効果は変動します。

コストカット

10年前の空調機を最新の空調機に取り換えた場合、最大で約80％の消費電力を低減、また機器本体や室外機のコンパクト化により、限られたスペースを有効活用して頂けます。また1時間当たり12円の削減も可能の為、電気料金の値上げに苦しむ企業様のお力になります。
※ 80％ダウン、12円の削減は理論上の最大値の為、実際の機器・環境により効果は変動します。

室内熱中症予防

地球温暖化の影響で年々平均気温が上昇しています。古いエアコンではパワー不足になり、電気料金も高くなります。新しいエアコンで夏を快適に乗り切りましょう。

気象庁HPより引用

前述でご紹介しているように、10年など長期間使用されているエアコンに関しては最新の空調機への取替をおススメしております。
しかしエアコンは使用頻度や環境にもよって異なりますが、通常1～2年に1回のクリーニングや掃除が必要です。夏場や冬場はほぼ毎日長時間使用されている企業様の場合、必要なクリーニングの回数も多くなります。最近ではお掃除機能のあるエアコンもありますが、機能に頼りきりでクリーニングをしないのはよくありません。内部の埃やカビの除去は対応できないため、2～3年程度の頻度でクリーニングをする事をおススメ致します。

1.エアコンが持つ本来の性能が回復、機器自体の寿命が延びる
2.消費電力上昇を押さえ、節電効果に繋がる
エアコンにあるフィルターに埃やカビ等が溜まると、エアコンの空気を吸い込む力や吐き出す力が弱くなります。更には熱交換器部分は吸い込んだ空気の温度を冷やしたり、温めたりする役割がありますが、こちらの効率も悪くなります。同じ設定のはずなのに威力が変わってしまった原因はここにあります。
また、上記のように力が弱くなったり、効率が悪くなると、普段のパフォーマンスを出そうとしてより大きな電力を必要とします。機器の劣化も早まってしまいますし、電気料金も上がってしまいます。
当社ではクリーニングも対応しておりますので、エアコンの清掃を検討されている企業様は、是非一度ご相談ください。